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アウトライト取引
Outright Transaction
アウトライト取引
取引・ポジショニング
✓ 引用検証済み
Market Practitioner Term(市場実務用語)
<定義>
ある金融資産について、反対売買を組み合わせず、買いまたは売りを単独で行う取引。
English
<Definition>
A transaction in which a single financial asset is bought or sold on its own, without being combined with an offsetting trade.
<メカニズム>
アウトライト取引の仕組み
アウトライト取引の仕組みを4つの段階で示す。(1)一つの取引対象について買いか売りの一方向だけのポジションを取る。(2)市場で取引対象の価格が上がったり下がったりする。(3)ポジションの評価額が、価格の変化幅に数量を掛けた大きさで変化する。反対方向のポジションがないため、価格の変化はそのままの大きさで表れる。(4)反対売買で決済すると、価格の差に数量を掛けた額が損益となる。
アウトライト取引の仕組み
買い
売り
or
(1) ポジションを取る
一つの取引対象について
買いか売りの一方向だけ
価格
(2) 取引対象の価格が変化する
市場で価格が
上がる・下がる
× 数量
変化幅
評価額
(3) ポジションの評価額が変化する
価格の変化幅 × 数量。
反対方向のポジションがなく、
そのままの大きさで表れる
+
−
+
¥
日々清算
確定
(4) 損益が発生する
反対売買で決済すると、
価格の差 × 数量が損益となる
価格の変化が、何にも打ち消されることなく、
そのまま損益の変化になる
②メカニズムの続き・③具体例・④課題と留意点・参考文献
は、契約者限定です。
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